性的なトラウマと不妊の関係について

query_builder 2025/09/20
アーユルヴェーダ産前産後
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とてもデリケートなテーマですが、妊娠を望む方にとって大切な視点なので、今日は「性的なトラウマと不妊の関係」についてお伝えします。



トラウマが心と体に残す影響


性的な体験で心に深い傷を負った場合、その記憶や感情は長い時間を経ても体に影響を与えることがあります。


性的なトラウマとは、性暴力によるものはもちろん、パートナーとの間の望まないタイミングでの行為や、気持ちを尊重してもらえなかったなどの経験から起こることもあります。




・いつも緊張してリラックスできない

・恐怖や不安がふとした瞬間に蘇る

・性や妊娠に関わる出来事に抵抗感がある

・骨盤周辺を触れられることに抵抗がある


このような状態は、自律神経やホルモンの働きにも影響し、排卵や月経のリズムが乱れたり、子宮や卵巣の血流が滞ったりすることがあります。



不妊とのつながり



心が緊張していると、体もまた緊張します。


特に骨盤まわりの筋肉や血流に影響が出やすく、妊娠に必要な準備が整いにくくなることもあります。


さらに「妊娠」「出産」「性行為」といった出来事そのものがトラウマと結びついている場合、心が無意識にブレーキをかけてしまうことがあります。


これは「妊娠できない」という意味ではなく、心と体の両方が安心を必要としているサイン だと考えてみてください。





自分を大切にするためのツール



トラウマを残した心と体を癒すには、まずそれをあなた自身が認めて受容し、肯定してあげることが第一歩だと考えられます。


習慣として、次のような方法をおすすめしています。



🌙 月経チャート


生理周期や体調の変化、気分の揺れを記録する


・自分の心と体のリズムを知ることで「活動に適した時期」「無理をしないほうがいい時期」「内観に適した時期」がわかる

・妊活のサポートにもなる

・自己表現の助けになる



📖 ジャーナリング(書くこと)


日々感じたことをそのまま紙に書き出す


・言葉にすることで、心の奥にあった不安や怒りが少しずつ解放される

・書いたものを見返すことで、自分の気持ちの変化に気づける



どちらも、心に溜め込みやすい思いを「見える化」し、自分とやさしく向き合うためのツールです。




アーユルヴェーダの視点から


アーユルヴェーダでは、トラウマや不安は ヴァータ(風のエネルギー) を乱すと考えます。


ヴァータを整えるには、

•記録すること(リズムを知ること)

•言葉にすること(感情を解放すること)

•安心できる時間を持つこと


が大切です。



サロンでできること


当サロンでは、アーユルヴェーダの知恵を取り入れた施術や、妊活カウンセリングなど、心と体の両方をホリスティックに捉えたケアをご提供しています。


ご希望の方には「月経チャート」や「ジャーナリング」の取り入れ方もお伝えしています。


自分のリズムを知り、心を安心で満たしながら、自然に「授かる力」を育てていきましょう。


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TARA Ayurveda & Yoga

住所:滋賀県守山市吉身

電話番号:077-574-8132

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