自分の身体に触れていますか?【滋賀| 体質ケアサロン】忙しい女性にこそ伝えたい「触れること」の大切さ

query_builder 2026/09/04
アーユルヴェーダ産前産後
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こんにちは🌿
滋賀県守山市のアーユルヴェーダ体質ケアサロン
TARA Ayurveda & Yoga のえりこです☺️



突然ですが、最近、自分の身体に触れていますか?

顔を洗ったり、髪を乾かしたり、お風呂に入ったり。

もちろん毎日、自分の身体には触れていると思います。

でも、

「今日は肩がこんなに凝ってるな」
「お腹、冷えてるな」
「脚がむくんでるな」
「肌が乾燥してるな」

そんなふうに、自分の身体の状態を意識しながら触れることは、意外と少ないのではないでしょうか。

家族のこと、仕事のこと、子どものこと。

やることがたくさんある毎日の中で、自分の身体のことはつい後回し。

「まだ大丈夫」
「これくらい普通」
「年齢のせいかな」

と、不調や疲れをそのままにしてしまうこともあります。

でも私は、身体に触れることは、自分自身の状態に気づくための、とてもシンプルな方法だと思っています。




「触れる」ことで、自分の身体に気づく

たとえば、お風呂で身体を洗うとき。

ただ汚れを落とすだけではなく、

「今日はお腹が冷たいな」
「ふくらはぎが張っているな」
「肩が思ったより硬いな」
「肌がいつもより乾燥しているな」

と、自分の身体を感じながら触れてみる。

それだけでも、身体との距離が少し近くなります。

私たちは普段、頭で考えることにはとても慣れています。

「今日の予定は何だろう」
「夕飯は何にしよう」
「仕事はどうしよう」
「子どものことをどうしよう」

一日中、頭の中ではたくさんのことを考えています。

でも、身体がどう感じているのかは、案外置き去りにしてしまう。

身体はずっと私たちと一緒にいるのに、ちゃんと話を聞いてもらえていないことがあるんですよね。

だからこそ、身体に触れる。

これは「何かを治すため」というより、

「今の私はどう感じているんだろう?」

と、自分自身に目を向ける時間なのだと思います。


ヨガのレッスンでも動き始める前に自分の身体に触れて簡単なセルフマッサージを行うことがあります。


そうすることで、自分自身の今の状態に気づくことができるんです。

「こんなに硬かったんですね」

「ここが痛いです」

「右と左で感覚がちがいます」


こんな気付きをみなさん自分自身でお話してくださいます。



 アーユルヴェーダには「自分をいたわる時間」がある

アーユルヴェーダには「アビヤンガ」というオイルマッサージがあります。



植物からとれたオイルや、ハーブを使ったオイルを身体に塗り、一定のリズムで身体にすり込んでいくケアです。

アビヤンガというと、

「マッサージで身体をほぐすもの」

というイメージを持つ方も多いかもしれません。

もちろん、気持ちよく身体をほぐすこともアビヤンガの魅力です。

でも、それだけではありません。

温かいオイルを手に取り身体に触れる。

その時間そのものが身体をいたわる時間になります。

忙しい毎日の中では、

「もっと頑張らなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」
「まだできる」

と、自分に対して厳しくなりがちです。

そんなときに、

「今日もよく頑張ったね」

と身体に触れてあげる。

それは、言葉にしなくてもできる小さなセルフケアなのだと思います。



女性の身体はライフステージによって変化する


特に女性は、妊娠・出産、産後、月経、更年期など、ライフステージによって身体が大きく変化します。

妊娠中は、お腹が大きくなり、身体の使い方も変わります。

出産後は、自分の身体を休ませる間もなく、赤ちゃんのお世話が始まります。

そして子育てが少し落ち着いたと思ったら、今度は自分自身の身体の変化を感じるようになる。更年期がやってきます。

そして、閉経とともにさらに大きな変化を経験することになります。

そんなふうに、女性の身体は一生の中で何度も変化していきます。

だからこそ、

「昔はこうだったから」

ではなく、

「今の私の身体はどうなんだろう?」

と、その時々の身体に目を向けることが大切なのではないでしょうか。

以前は気にならなかった乾燥。

以前より疲れが抜けにくい。

冷えを感じるようになった。

眠りが浅くなった気がする。

イライラしやすくなった。

なんとなく身体が重くかんじる。

こうした変化を、全部「年齢のせいだから仕方ない」で片づけてしまうのではなく、より快適に過ごすためのタイミングを身体が教えてくれている、と捉えてみることもできますよね。



「触れること」は産前産後の女性にも必要

産前産後の女性にとっても、「触れること」はとても大切です。

妊娠中は、自分の身体がどんどん変わっていく時期。

産後は、赤ちゃんを抱っこしたり、授乳したり、睡眠不足になったりと、自分の身体をゆっくりケアする余裕がなくなりがちです。

そして何より、

「自分のことより赤ちゃん」

になってしまいます。

もちろん、それは自然なこと。

でも、ママの身体もちゃんとケアされていい。

赤ちゃんを大切にするのと同じように、自分の身体も大切にしていいんです。

温かいオイルを使ってゆっくり身体に触れてもらう。

「気持ちいい」と感じる。

身体の力が少し抜ける。

その時間は、何かを頑張るための時間ではありません。

ただ、自分自身に戻ってくるための時間です。



自分で触れることから始めてみませんか?

「マッサージに行く時間なんてない」

そんな方もいると思います。

だから、まずは自宅でできることから。

お風呂上がりに、少量のオイルを手のひらに広げて温め、腕や脚をゆっくり撫でてみる。

お腹に手を当てて、深呼吸してみる。

足の裏を手で包んでみる。

肩や首に触れて、今日の身体の状態を感じてみる。


頭皮の硬さを感じたらゆっくり円を描くようにゆるめてみる。

ポイントは、上手にマッサージしようとしないこと。

「ここをほぐさなきゃ」
「ここを細くしなきゃ」

ではなく、

「今日の身体はどんな感じかな?」

という気持ちで触れてみてください。

触れることで、身体の小さな変化に気づけるようになるかもしれません。

そして、気づくことができれば、

「今日は早く寝よう」
「少し温かいものを食べよう」
「無理をしないでおこう」

と、自分をいたわる選択もしやすくなります。



誰かに触れてもらうということ

そして、自分で触れることとは別に、

「誰かに触れてもらう」

ということにも、また違った意味があります。

自分ではなかなか気づけなかった身体の緊張や、力の入り方。

温かい手でゆっくり触れてもらうことで、

「あ、私こんなに力が入っていたんだ」

と初めて気づくこともあります。

アーユルヴェーダのオイルトリートメントでは、たっぷりのオイルを使い、温かさとゆったりとしたリズムを大切にしています。

忙しい日常から少し離れて、

何かをしなくてもいい。

誰かのために頑張らなくてもいい。

ただ、自分の身体を感じる。

そんな時間を持ってもらえたらと思っています。

よもぎ蒸しやアビヤンガ、シロダーラなども、単に「身体のために何かをする」というだけではなく、自分自身をいたわる時間として取り入れていただけたら嬉しいです。



身体はいつもあなたと一緒にいる

私たちは、身体を置いてどこかへ行くことはできません。

どれだけ忙しくても、どれだけ頑張っていても、この身体と一緒に毎日を生きています。

だからこそ、

「もっと頑張る」

だけではなく、

「今の私の身体はどう感じている?」

と立ち止まる時間も必要なのだと思います。

身体に触れることは、とてもシンプルです。

特別な道具も、難しい知識もいりません。

手のひらを身体に当てるだけでもいい。

温かいオイルを塗るだけでもいい。

深呼吸しながら、お腹に手を置くだけでもいい。

それは、自分の身体を「ちゃんとここにいるもの」として感じる時間。

そして、

「今日もありがとう」

と、自分自身に伝える時間にもなるのではないでしょうか。

忙しい女性ほど、自分の身体に触れる時間を。

誰かのために頑張る毎日の中に、ほんの少しでも「自分のための時間」をつくってみてください。

身体を変えるためではなく、

自分の身体を知るために。

不調を我慢するためではなく、

自分をいたわるために。

今日、お風呂に入ったとき。

ぜひ一度、自分の身体にゆっくり触れてみてください。

「私、今日もよく頑張ったな」

そんなふうに、身体に触れてあげることから始めてみませんか?

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TARA Ayurveda & Yoga

住所:滋賀県守山市吉身

電話番号:077-574-8132

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