どうして不妊治療はつらくなってしまうのか?― 自分の身体を信じることから始まる妊活 ―
不妊治療をしていたころ、
毎月のように結果に一喜一憂して、
生理がくるたびに涙が止まらなくなった時期がありました。
病院に行けば行くほど、
「私は治療をしないと妊娠できない身体なんだ」と思い込んでしまって。
検査結果の数字や医師の言葉ばかりを気にして、
自分の身体の声をまったく聞けなくなっていました。
治療を続けるうちに、身体だけでなく心も疲れ切っていたんです。
赤ちゃんを授かりたいから「頑張る」が、いつの間にか自分を「責める」ことに変わっていました。
からだを整えはじめたきっかけ
そんなときに出会ったのが「温める」「巡らせる」というケアでした。
タイミング法でも人工授精でも妊娠することができず、どうしようもなく病院とお薬に頼ることしかできなかった私が
意識すれば自分で自分の身体をよくすることができると実感できたのは、5回目の体外(顕微)受精をした頃からでした。
(うちは男性不妊も原因だったのですが、夫はほとんどケアできていない状態でした💦)
それまではサプリにしろ漢方にしろ、「外からの力で何かをプラスする」という意識だったように思います。
その頃から、病院だけが妊活の中心ではなく、
「自分の身体を整えること」に意識を向けるようになりました。
冷えをととのえる、
骨盤周りを動かして血流を巡らせる、
眠りの質を高めてホルモンバランスを整える。
そんな小さな積み重ねの中で、
少しずつ自分の身体に変化を感じることができるようになっていきました。
それまでなかなか受精卵に育たなかったのですが、6回目の採卵で妊娠という喜びをもたらしてくれました。
身体を信じることが、心をやわらげる
不妊治療がつらくなる理由のひとつは、
「自分自身の身体を信じられなくなること」かもしれません。
思うようにいかない現実のなかで、
「私の身体はダメなのかもしれない」と感じてしまう。
でも本当は、身体はいつも頑張ってくれています。
冷えや疲れ、ホルモンの揺らぎも、
すべては「少し休んで」「温めて」というサイン。
私は、自分の身体の自己治癒力を信じて、整えてあげることで、 気持ちも前向きに妊活することができました。
自然のリズムに寄り添う妊活へ
アーユルヴェーダでは、
「命が宿るのは、自然と調和したとき」と考えます。
焦りやプレッシャーではなく、
身体のリズムを尊重しながら整えていく。
よもぎ蒸しや子宮骨盤セラピーで、
骨盤内を温め、巡りをよくしていくと、
子宮や卵巣がゆっくりと本来の働きを取り戻していきます。
「病院に行かないとダメ」と思い込まずに、
まずは“自分の身体を信じて整えること”から始めてみてほしいのです。
きっと、身体の中に眠っていた“女性の叡智”が目を覚まし、
心と身体がひとつに戻っていく感覚を感じられると思います。
あなたの身体には、ちゃんと力がある
妊活は、努力ではなく「調和」。
つらいときこそ、自分を責めず、
身体をやさしく大切に回復する期間と捉えてみてください。
あなたの中の生命を育む力が静かに動きはじめます。
よもぎ蒸し・子宮骨盤セラピー・深眠タッチセラピー®など、
身体の巡りを整えるケアを通して、
“がんばる妊活”から“自分の身体を信じる妊活”へ。ご予約・ご相談はLINEからどうぞ。
おまちしております。
TARA Ayurveda & Yoga
住所:滋賀県守山市吉身
電話番号:077-574-8132
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