妊活スープで身体づくり ― ボーンブロススープのすすめ ―

query_builder 2025/10/20
アーユルヴェーダ産前産後
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妊娠を望む身体づくりの基本は、「血」と「栄養」を養うこと。
アーユルヴェーダでも、命を育むエネルギー「オージャス(Ojas)」を増やすことが大切だとされています。
このオージャスを高めるには、消化しやすく滋養に富んだ“あたたかいスープ”がとてもおすすめです。


生殖機能を高めるためには、まずは心身ともに元気で満たされていることが大切です。



 ボーンブロススープとは?


ボーンブロスとは、骨からじっくりとエキスを煮出したスープのこと。


鶏ガラや骨つき肉を長時間煮込むことで、
・アミノ酸
・コラーゲン
・ミネラル(カルシウム・マグネシウムなど)
・ゼラチン質

といった栄養が溶け出します。


これらの成分は、ホルモンの材料となるたんぱく質や脂質を補うだけでなく、
腸粘膜を修復し、「吸収力の良い身体」をつくるサポートもしてくれます。


妊活中に栄養をしっかり摂っても、腸が弱っていて吸収できなければ、
せっかくの栄養が身体に届きません。
ボーンブロスは、まさに「身体を根本から整えるスープ」なのです。



ボーンブロススープの作り方


材料(約3〜4食分)

  • 鶏手羽元または鶏ガラ:500g
  • 水:2リットル
  • 生姜スライス:1かけ分
  • ねぎの青い部分
  • つぶしたにんにく
  • お酢大さじ1(骨のエキスを出しやすくする)
  • 自然塩か岩塩

作り方

  1. 鶏の骨を湯通してアクを取り、清潔にする。
  2. 鍋にすべての材料を入れ、弱火で6〜8時間ほどじっくり煮込む。
     (圧力鍋を使うと1時間ほどでできるので便利です)
  3. 塩で味付けする
  4. 骨を取り除き、スープだけをこして保存。冷蔵で3日ほど、冷凍で約1ヶ月保存可能。

飲み方の例

  • 朝の白湯代わりに1杯
  • 野菜スープやリゾットのベースに
  • 味噌を加えて和風スープに

やさしい旨味と温かさで、心もほっと癒されます。

もも肉などの部分を入れるとおかずにもなるのでおすすめですよ。



もっと手軽に!ペプチドスープもおすすめ


ボーンブロスを作るのが難しい場合や、時間が取れないときは、
ペプチドスープ(=分解されたたんぱく質がすぐ吸収されるスープ)も便利です。


コラーゲンペプチドやボーンペプチドを使った粉末スープは、
お湯を注ぐだけで簡単に「吸収の良いたんぱく質補給」ができます。
冷えやストレスでエネルギーが落ちやすい女性にぴったり。

私も毎朝飲んでいます♪



アーユルヴェーダ的に見るスープの役割


温かいスープは“アグニ(消化の火)”を整える食事
冷たいものや生ものが多い食生活は、アグニを弱め、ホルモンバランスを乱します。


温かいスープを毎日少しずつ取り入れて消化力をあげていくことで、免疫力も上がっていることを感じています。




サロンケアと合わせて「巡る身体」へ

「よもぎ蒸し」や「子宮骨盤セラピー®」などのケアで身体をあたためながら、
ボーンブロススープで内側からも滋養を補う。


外側と内側、両方からのアプローチが、妊娠へ向けた土台づくりを助けます。


妊活は“頑張る”よりも、満たすこと。
今日の一杯のスープが、あなたの身体を少しずつ変えていくかもしれません♪



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TARA Ayurveda & Yoga

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