「喉が痛い!」「咳が辛い」アーユルヴェーダ的・風邪対策のオイルケア

query_builder 2025/11/12
アーユルヴェーダセルフケア
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朝晩の冷え込みが強まる季節、喉の違和感や体の冷えを感じる方も多いのではないでしょうか。


アーユルヴェーダでは、このような「冷え」「乾燥」「不安定さ」は、ヴァータ(風のエネルギー)の増大によるものと考えます。


そんなときにおすすめなのが、オイルを使ったセルフケアです。


体に油分を与えることは、アーユルヴェーダでは「スネーハナ(滋潤)」と呼ばれ、ヴァータを鎮め、免疫力を高める養生法のひとつとされています。



喉の痛み・咳のケア

「ヴェポラップ」を首もとや足の裏に塗る方法が知られていますよね。私も子どもがとつぜん咳をしだした時などにさっと塗ることがよくあります。


ヴェポラップではベタつきが気になる、日中も塗りたい、という方には、温性の植物オイルを使うことをおすすめします。



  • セサミオイル(ごま油):最も温め・滋養する力が強く、ヴァータのバランスを整える基本のオイル。
  • ホホバオイル:人の皮脂に近い構造でなじみがよく、保湿と防御に優れる。軽い使用感ながら温めの性質を持ちます。


これらに、ユーカリ・ティートゥリー・フランキンセンスなどのエッセンシャルオイルを数滴ブレンドすると、呼吸器のサポートや抗菌作用も期待できますよ。



👉 使い方:
喉の前側〜鎖骨のあたりにオイルをなじませ、軽く円を描くようにマッサージ。
呼吸が深まり、喉の潤いが保たれやすくなります。


声を使うお仕事の前や冷たい空気に当たる前に行うと、喉の負担を軽減し、声が出やすくなりますよ。




足裏ケアで免疫サポート


夜寝る前に足の裏に温性オイルをすり込むこともおすすめです。
足の裏は全身の反射区が集まる場所であり、温めることで内臓の働きを助け、全身の循環を促します。


軽くマッサージしながら塗布し、最後にコットンの靴下を履いて保温すると、冷えが和らぎ、深い眠りにつながります。


私はハーブオイルの

コッタムチュッカディ タイラム

を塗るのが好きです♪

足の裏に塗るだけで全身がポカポカに温まってくるんですよ。


オイルケアを日常に取り入れることで


風邪の初期症状や疲労回復にも役立ちます。


お薬を飲んだり病院を受診するほどではないけれど、悪化するのを防ぎたい!何かケアしておきたいという時にぜひお役立てくださいね。




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TARA Ayurveda & Yoga

住所:滋賀県守山市吉身

電話番号:077-574-8132

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