女性の身体は年齢とともに乾燥していく ―アーユルヴェーダ的に考える「特別なケア」の必要性

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アーユルヴェーダセルフケア
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女性の身体は、年齢を重ねるほど 「乾燥に傾く」ことが

アーユルヴェーダの基本的な考え方にあります。



アーユルヴェーダでは、身体を動かすエネルギーである
ヴァータ(風・空の性質)が増えると
乾燥・冷え・張り・疲れやすさ・不眠・心の不安定さ
などが起こりやすくなるとされます。


そして、ヴァータは加齢とともに自然に上昇するドーシャ
つまり、

年齢を重ねる = 少しずつ乾燥しやすさが増す。


だからこそ、意識的な“潤いケア”が必要。

これがアーユルヴェーダの視点です。




なぜ年齢とともに乾燥が進むのか?

① 体の水分(ラサ)が減りやすい

アーユルヴェーダでは、潤いのベースとなる“ラサ”が加齢とともに減少しやすく、それが肌の乾燥・髪のパサつき・関節のこわばりへとつながります。


② ホルモン変化がヴァータを動かす

40代以降は女性ホルモンがゆるやかに変化し、
情緒の揺れ・肌の薄さ・冷え・乾燥といったヴァータ症状が現れやすくなります。


③ 忙しさ・ストレス・不規則の影響

現代女性に多いライフスタイルは、すべてヴァータ悪化の原因。
「乾燥しやすい時期 × 忙しさ」で状態が揺らぎやすくなります。



だからこそ必要なアーユルヴェーダ的ケア


アーユルヴェーダが勧めるのは
温める・潤す・ゆるめる・満たす
この4つ。


特におすすめなのが 植物オイルによるケア


  • 肌に油分を補って乾燥を防ぐ
  • 神経の緊張がゆるみ、睡眠の質が上がる
  • 冷え・疲労・ストレスによるヴァータ悪化を和らげる


私自身、40代に入ってからハーブオイルを日常的に使うようになり、

肌の荒れが減っただけでなく、
メンタルの揺れや疲れやすさがぐっと軽くなりました。



余分なものが入っていないオーガニックのオイルがおすすめです。

温めたいときにはセサミオイル、クールダウンや炎症を抑えたいときにはココナッツオイルがおすすめです。


関節が動きづらかったり肩こりなどの痛みがある場合には、

体質に合ったハーブオイルを選びましょう。


体内から取り入れるオイルにはギーを。

ギー(Ghee)は、バターから水分と乳成分(タンパク質、乳糖)を取り除いて精製した純粋なバターオイルで、

アーユルヴェーダ(インドの伝統医学)において「最も優れた油」とされ、消化力・知力・生命力(オージャス)を高め、心身のバランスを整える万能オイル



白湯に大さじ1を溶かして飲み続けてみてください。

月経不順や月経痛の改善が見られたという話をよく聞きます。

あなたに必要な変化をきっと感じることができると思います。


年齢とともに変化していく女性の身体には、
年齢に合った「特別な潤いケア」が必要。


アーユルヴェーダの智慧はその方法をやさしく伝えてくれています。


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TARA Ayurveda & Yoga

住所:滋賀県守山市吉身

電話番号:077-574-8132

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