新年のごあいさつ 〜冬のアーユルヴェーダ式・身体ケア〜

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アーユルヴェーダ
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新年あけましておめでとうございます。
昨年もたくさんのご縁をありがとうございました。


本年も、心と身体を「整える時間」を大切にお伝えしていきたいと思います。

新しい年の始まりは、
「今年はどう過ごしたいか」「どんな身体でありたいか」を
静かに見つめ直す、よいタイミングですね。



そんな新年を迎える今、
アーユルヴェーダの視点からぜひ意識してほしいのが
冬の身体ケアです。


冬は「ヴァータ」が高まりやすい季節


アーユルヴェーダでは、
冬は ヴァータ(風・冷え・乾燥) の性質が強まりやすい季節と考えます。

この時期に起こりやすいのは、

  • 冷え
  • 乾燥肌
  • 肩こり・腰のこわばり
  • 眠りの浅さ
  • 不安感・焦り

「年末年始の疲れが抜けない」
「なんとなく調子が戻らない」

そんな感覚も、
ヴァータの影響と捉えることができます。



冬の基本は「温める・潤す・整える」

冬のアーユルヴェーダ式ケアのキーワードはとてもシンプル。


① 温める

冷えは万病のもと。
首・お腹・足首を冷やさないことが大切です。

  • 温かい飲み物
  • 湯船につかる習慣
  • 腹巻きやレッグウォーマー

小さな工夫が、身体の安心感につながります。


②潤す

乾燥はヴァータをさらに高めます。

  • 食事にギーや良質なオイルを少量取り入れる
  • スキンケアやボディケアにオイルを使う

外側と内側、両方からの「潤い」が冬の身体を守ります。



③ 整える

忙しい年始こそ、
「疲れ切る前に整える」ことが大切。


アーユルヴェーダでは、
不調が病気として現れる前のケアをとても大切にします。

  • 深い呼吸
  • 頭や身体をゆるめる時間
  • オイルトリートメント

神経を落ち着かせることが、
結果的に免疫や回復力を支えてくれます。



新年は「自分の身体と仲直りする」タイミング



新しいことを始めるよりも、
まずは 今の身体の声を聞くこと

  • 無理していないか
  • 冷えていないか
  • 乾いていないか

そんな問いかけが、
一年を健やかに過ごす土台になります。


ヴァータが高まりやすい冬こそ、アーユルヴェーダの基本ケアであるアビヤンガが、神経と身体を静かに落ち着かせるサポートになります。

(薬草オイルを使った全身のオイルマッサージ)


1月、2月にしっかり心身を養生させることが、春を健やかに迎えるための鍵✨️


今年も、整える時間を

アーユルヴェーダは、病気にならないための方法というよりは
「心地よく自分らしく生きるための知恵」



この冬も、
ご自身の身体をいたわりながら、
穏やかな一年を一緒に育てていけたら嬉しいです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします🌿



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TARA Ayurveda & Yoga

住所:滋賀県守山市吉身

電話番号:077-574-8132

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