食いしばりを甘く見ていた私が、歯と身体の不調を経験して思ったこと

query_builder 2026/02/03
セルフケア


知覚過敏と歯茎の痛み



実はここ最近、食いしばりから始まり、

知覚過敏(冷→熱→噛むだけで痛い→噛まなくても痛い)、歯茎に膿がたまる

という不調を経験しました。

正直、とてもつらかったです。


頭痛や歯茎の痛み、肩甲骨まわりの痛みが連動して襲ってきて、

2週間痛み止めを飲み続けていました。


痛みだけでなく、
「なんでここまで放ってしまったんだろう」
という後悔の気持ちも大きかったんです。



半年以上続いていた“サイン”

振り返ってみると、
半年前からずっと

  • 右側だけの頭痛
  • 右の首・肩の強いこり
  • 右半身の重さ
  • 冷たい水が歯にしみる

がありました。

「疲れてるだけかな」
「そのうち楽になるかな」

そう思って、
身体が出していたサインを見て見ぬふりをしていたんです。



食いしばりは「歯」だけの問題じゃなかった


今回の経験で強く感じたのは、

食いしばりは、歯の問題ではなく
全身の緊張の結果だということ。


顎・こめかみ・首・肩はすべてつながっています。

慢性的な緊張が続くと、

  • 顎に力が入り続ける
  • 血流が悪くなる
  • 神経が過敏になる

その結果として、
知覚過敏や歯茎のトラブルが起きても、
不思議ではなかったんだと思います。



「ちゃんと緩めていれば…」という反省

今だから思うのは、

あの時、
右側の頭や肩を
しっかり緩めるケアをしていれば
ここまで悪化しなかったかもしれない

ということ。


痛みが“歯”に出たときには、
すでに身体はかなり頑張りすぎていました。



痛みは、身体からの最後のメッセージ


不調って、いきなり強く出るわけじゃなくて、

  1. 違和感
  2. こり・重だるさ
  3. 慢性的な緊張
  4. 痛み・炎症

と、段階があります。

私は③の段階で立ち止まれなかった。


だから今は、
「痛みが出る前に整えること」
の大切さを、以前よりずっと強く感じています。



食いしばり・頭痛・肩こりがある方へ

もし今、

  • 片側だけの頭痛がある
  • 顎に力が入りやすい
  • 朝起きたときから肩が重い
  • 歯医者では異常がないと言われた

そんな状態があれば、
それは身体をゆるめてほしいというサインかもしれません。


産後も食いしばりが強く出やすい時期

母乳で出ていく栄養もたくさんあり、

歯が弱くなってしまうため、

歯が割れたり欠けたりしやすいようです。

(私自身も授乳中に噛み締めただけで歯が割れた経験があります・・・)



サロンでお手伝いできること

当サロンでは、

  • 頭・首・肩の緊張をやさしくほどくケア
  • オイルを使った深部のリリース
  • 神経の高ぶりを鎮めるトリートメント

を通して、
「力を抜く感覚」を身体に思い出してもらうことを大切にしています。

歯や顎の不調が出る前に。
そして、これ以上つらくなる前に。


最後に

痛みは、敵ではなく
「そろそろ限界だよ」という身体からのメッセージ

私自身の経験が、
同じように我慢している方の
“立ち止まるきっかけ”になれば嬉しいです。


気になるサインがある方は、
どうぞ早めにご相談ください。



----------------------------------------------------------------------

TARA Ayurveda & Yoga

住所:滋賀県守山市吉身

電話番号:077-574-8132

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG