喉のケアにターメリックがよいと言われる理由 〜季節の変わり目に取り入れたい、やさしいセルフケア〜

query_builder 2026/02/13
アーユルヴェーダセルフケア
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寒さが残る日や、空気が乾燥する季節。
「なんとなく喉がイガイガする」
そんな小さな不調を感じることはありませんか?


アーユルヴェーダでは、
日常の中で整えていく“予防的ケア”を大切にします。

その中でもよく登場するのが
ターメリック(ウコン)です。



ターメリックが喉によいと言われる理由


① 炎症をやわらげる働き

ターメリックに含まれる「クルクミン」という成分には
炎症を抑える作用があるといわれています。

喉のヒリヒリ感は、
ウイルスそのものよりも
粘膜の炎症反応によるものが多いもの。

ターメリックは、その炎症を穏やかに鎮めるサポートをしてくれます。


② 抗菌・抗ウイルス作用

インドでは昔から、
風邪のひき始めにターメリックミルクを飲む習慣があります。

軽い細菌やウイルスに対する
広がりを抑えるサポートが期待できると考えられています。

(※強い症状がある場合は医療機関の受診を優先してください)


③ 粘膜を整える

アーユルヴェーダでは、
ターメリックは「血液を浄化する」「余分な粘液を整える」とされます。

痰がからむような重たい喉の違和感や、
湿気の多い季節の不調にも相性がよいとされています。


④ 体を内側から温める

ターメリックは温性のスパイス

冷えによる巡りの低下は、
喉の回復力にも影響します。

やさしく温めることで、
本来の治ろうとする力をサポートしてくれます。


簡単な取り入れ方

・ターメリック+塩+ぬるま湯

私は、あさイチの喉が痛いときにこれでうがいしています。



・ホットゴールデンミルク(ターメリックミルク)
寝る前にはちみつを入れて飲みます。

身体もあたたまり寝付きもよくなる気がします。



体質や状態に合わせて

乾燥してイガイガするタイプ(ヴァータ傾向)には
→ ターメリック+はちみつ+少量のギー


痰がからむ重たいタイプ(カパ傾向)には
→ ターメリック+生姜


同じ「喉の不調」でも、
状態に合わせたケアが大切です。



小さな違和感のうちに整える

アーユルヴェーダでは、
「病気になる前のケア」を何よりも大切にします。

強い症状になる前に、
少しの違和感に気づいてあげること。

ターメリックは、
そんな日常のセルフケアに寄り添うスパイスのひとつです。


季節の変わり目、
喉が教えてくれるサインを、
受け取って実践してみてくださいね🌿



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TARA Ayurveda & Yoga

住所:滋賀県守山市吉身

電話番号:077-574-8132

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